せかっくの新緑の美しい季節。
ほん少しだけでも親子ともどもリフレッシュできるといいですね。
さて、父コーナー中学受験、巣鴨中学校の続きです。
巣鴨中学校では実社会では甘えが許されないという基本的な考え方のもと、硬派教育が行われている。剣道や柔道を正課とし高校を卒業までに初段の実力をつけることを目標としている。したがって、8割程度の生徒が有段者になっている。毎年1月の早朝寒稽古や、10キロマラソン大会や巣園流水泳学校、深夜から早朝にかけて大菩薩峠越え競歩大会などがある。
生徒の学力管理がコンピューターによって行われ、随時適切な指導を行える体制ができている。中学受験に合格し、入学式までに宿題が出されることも珍しいが、その量も半端でなく多い。
このような話を聞いただけで敬遠してしまう親が多い。(子供ではなく)
人気のない理由はこの辺にあると思われる。
親や子供が明確な目的がない場合、巣鴨は厳しいのかもしれない。
しかし、医学部やそれ相当の難関大学・学部を目指そうと考える親子にはお薦めである。
しかも、私学の中でこの学校は非常に学費が安い。
授業料は月額4万円で巣園会費が月額500円である。入学金、設備費は当然存在する。
この授業料で国公立系医学部が目指せるなら、高級サラリーマン家庭でなくても充分に届く距離である。
何度も言うが、目的を持った子供たちにはお薦めである。
しかし、目的が曖昧であるとすれば厳しい学園生活と映り馴染めないかもしれない。
最新版大学合格数はまだ出ていない。巣鴨中学・高校のホームページでもうじき更新される予定である。
もし、興味があれば巣鴨中学・高校のホームページを覗いてみると面白い。
それでは中学受験において明確な目的がない場合はどうするのか?
中学受験はやめなければならないのか?
そうとも言えないので、それなりの学校選びも必要である。いずれ説明してゆきたい。
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